生涯未婚率に男女差があるのはなぜなのか

日本国の生涯未婚率が増加しております。

生涯未婚率とは、50歳になった時点で一度も結婚をしていない人の割合をいいます。

婚姻件数は1972年がピークで109万9984組に対して、2016年はなんと、62万0531組と、激減しております。


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生涯未婚率に男女差があるのはなぜなのか

不思議なのは、2015年の時点において、女性が14.1%であるのに対し、男性が23.4%と、10%近い開きがあるのです。

(ちなみに、「団塊ジュニア世代」が生まれる直前の1970年には、生涯未婚率は男性1.7%、女性3.3%)

10%も男女差があるのはなぜでしょうか?

これは、ずばり、再婚の割合の問題であります。

2016年において、「再婚男性と初婚女性」の婚姻が9.7%、「再婚女性と初婚男性」の婚姻が6.9%というデータがあります。

この開きは、1975年から、2016年のあいだ、「再婚男性と初婚女性」の婚姻の割合が多かったそうなのです。

だいたい、毎年1万人から、2万人ほどの割合で、結婚暦のない男女の差が開くわけです。

長い年月、初婚女性は、再婚男性を受け入れますが、初婚男性は、再婚女性を受け入れにくい、というのが、男女に生涯未婚率になぜ差があるか、の答えです。

再婚女性と初婚男性の婚姻が成立しにくい理由

再婚する女性がシングルマザーであるかどうかというのも、初婚男性と再婚女性の婚姻の妨げの要因のようです。

平成27年の厚生労働省の発表によりますと、平成23年(2011)の母子家庭の世帯は123.8万世帯、父子家庭の世帯は22.3万世帯、というデータがあります。

圧倒的に女性が親権をとっております。

男性がシングルマザーの女性との婚姻を考える場合、目前の相手女性との生活の相性のみでなく、その子供さんとの相性も考えなければいけません。

当然、お子さんの分の経済力も求められます。

男女差の問題については、このような点にもあるわけです。

まとめ

そもそも、みなさんは、結婚にあこがれがありますでしょうか?

食事も遊びも、十分ひとりで満喫できますし、わざわざ結婚する必要がある?と、だれもが疑問に思っていないでしょうか?

もちろん、小さな子供を見ていると、自分にも子供ができたら、一緒に遊んだり、楽しいかもしれないなぁ、というような妄想はありますが・・・

ナインティナインの岡村さんが、結婚しなくてもいいから、子供だけ欲しい、と昔言ってましたが、ちょっと、分かる気がします。

生涯未婚率は、まだ、増加し、男女差も広がるものと、思われます。

生涯未婚率に男女差があるのはなぜなのか、は以上です。

お読みいただき、ありがとうございます。


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